『ハーバード流交渉術』¶
ハーバード大学の法科大学院の授業で取り扱われ、 1981年に "Getting to Yes"というタイトルで出版された(最新の日本語版は『ハーバード流交渉術: 必ず「望む結果」を引き出せる!』)。
「ハーバード流交渉術(Getting to Yes)」あるいは「原則立脚型交渉術(principled negotiation)」あるいは「実体重視交渉(negotiation on merits)」と呼ばれるものが紹介されている。
ステークホルダーと一緒に案を考える¶
自分たちだけで案を考えて、交渉相手に対して「こうしたらどうですか?」と提案すると、交渉相手の気にしてるポイントが抜けていて「だめ」と言われる可能性が高くなる。
一番いいのは、案を考える段階から交渉相手を巻き込み、 一緒に対応案を考える こと。
例えば上司(意思決定者)に完成した案を持っていてって「どうですか」といきなり提案するのではなく、事前に「こういう方向で考えているんですが」と壁打ちしたり、「お知恵をお借りできませんか」と一緒に考える