Notation¶
:可測空間における測度
:可測関数
:期待値。はに従い分布する確率変数
経験分布関数¶
分布関数から得られた確率標本があるとする。
経験分布関数 (empirical distribution function)は以下のように定義される。
は平均で二項分布するため、この推定量は不偏である。 また、大数の法則により一致性もある。
中心極限定理により、漸近正規性をもつ。
Glivenko-Cantelli theorem¶
大数の法則を拡張し、一様収束(uniform convergence)することを示す。
まず、uniform distanceについて。経験分布のuniform distance
はKolmogorov-Smirnov統計量として知られている。
Donsker定理¶
i.i.d. でない系列にも適用できるよう一般化した中心極限定理。
は-ブラウン橋(F-Brownian bridge)過程として知られる