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順序尺度の相関係数

アンケート調査の「1: あてはまらない」「2: どちらともいえない」「3: あてはまる」のような3値をとる順序尺度の変数や、「該当する」「該当しない」のような二値変数のような、値の種類数が比較的少ない順序尺度の相関係数は、ピアソンの積率相関係数で測った場合過小評価される(絶対値が小さくなる傾向がある)。これは相関係数の希薄化と呼ばれる現象である。

Source
<Figure size 1200x900 with 9 Axes>

こうした問題に対処するために、順序尺度同士の相関係数が考案されている。主に2つ

  • ポリコリック相関係数(polychoric correlation coefficient):順序尺度同士の相関係数

  • ポリシリアル相関係数(polyserial correlation coefficient):順序尺度と連続尺度の相関係数

順序尺度についての相関係数は他にも色々ある