1on1は上司と部下が定期的に行う、業務の進捗、課題、キャリア開発、フィードバックなどについて話す対話の場
1on1の目的¶
メンバーの成果と成長のため
メンバーの成長のために¶
一般的な成長支援の方法
コーチング
ティーチング
フィードバック
いずれもメンバーのことを知っている必要がある
→ 1on1を活用してメンバーのことを観察し、メンバーよりもメンバーに詳しくなる
1on1は何をすべき?¶
「貴重な時間を使うので効果的に行うべき」派と
「部下との関係構築ができればいいので雑談でもOK」派がいる
1on1を効果的に行うには¶
※1on1支援ツール Kakeai (カケアイ) のポジショントークも含まれるかと思うが、抜きにしてもやったほうが良さそうな感じはある
↓ある営業組織のメンバーをランダムに2群に分けて、とある型に沿った1on1をしたグループとそうでないグループの売上の差を見たもの
AグループとBグループの違い:
| 時点 | 部下 | 上司 |
|---|---|---|
| 1on1前 | 1on1で「話したいこと」「上司に期待する対応」を事前に選択 | 部下の「話したいこと」「上司に期待する対応」を事前に確認 |
| 1on1中 | 必要に応じてメモした。メモはお互いがいつでも見られる場所に保存されていた | |
| 1on1後 | 自分の得意な1on1や苦手な1on1を確認していた |
「話したいこと」:「キャリアのこと」「人間関係」「プライベートのこと」「今の仕事について」などから選択
「上司に期待する対応」:「アドバイスがほしい」「一緒に考えてほしい」「話を聞いてほしい」「意見が聞きたい」「ひとまず報告したい」から選択
メモ:前に何を話したか振り返りやすくするための機能
「得意な1on1」:部下が匿名で1on1への満足度を回答する → システムが「あなたは今後のキャリアについての1on1が苦手そうです」とアドバイス
1on1はメンタリング¶
メンタリング:メンター(mentor, 人生やキャリアにおける先輩)との対話によりメンティ(受ける側)の自己理解を助けたり、キャリア形成における課題を解決したりメンティの成長をサポートする
1on1のスキル¶
メンバーの言語化を引き出す¶
Why(なぜ?)では言語化しにくい場合、3W1Hが役に立つかも
Where:どこでそう思った?
When:いつ頃そう思った?
What:何が解決されたら嬉しい?
How:どう思った?どう問題になっている?
クロージング¶
話をまとめて相手が行動に繋げられるようにする
トピック¶
経営視点の解説
事業目的の解説
チームの方針や状況
他部門との連携
思考や行動の癖
業務知識
個人のキャリア
目の前のタスク
