ベクトル空間の空でない部分集合がにおける和とスカラー倍の演算でベクトル空間になるとき、をの部分空間という
をべクトル空間 の部分集合とする。 が の部分空間であることと同値な 3 つの条件を書け。
が空ではない:()
元の和が元:
元の定数倍が元:
の部分集合 を次の(ア)、(イ)のように定める。 は の部分空間 ではないことを示せ。
は証明しようがない気がする
のため、が成り立つ
のため、が成り立つ
について、のため、が成り立つ
のため、が成り立つ
のため、が成り立つ
について、のため、
問3¶
次以下の実数係数の に関する多項式全体の集合 は の部分空間であることを示せ。
(1) でありとなるが存在するため、
(2) について、
とすると
であり、であるため、和について閉じている
(3) 多項式のスカラー倍は
であり、であるためとなり、スカラー倍についても閉じている
よってはの部分空間である
部分空間にならない
を満たす行列は実行列中に存在するので、
零行列の行列式は0になるので
行列式の性質より、特異行列のスカラー倍も特異行列であるため、スカラー倍について閉じている
特異行列の和が正則行列になることはありえるため、一般には
Source
from tqdm import tqdm
from itertools import product
import numpy as np
x = list(range(10))
singulars = []
for values in product(x, repeat=4):
X = np.array(values).reshape((2, 2))
if np.linalg.det(X) == 0:
singulars.append(X)
errors = []
for i in range(1, len(singulars)):
Y = singulars[i] + singulars[i-1]
if np.linalg.det(Y) != 0:
errors.append({
"Y": Y,
"X1": singulars[i],
"X2": singulars[i-1],
})
errors[:3]Output
[{'Y': array([[0, 1],
[9, 9]]),
'X1': array([[0, 1],
[0, 0]]),
'X2': array([[0, 0],
[9, 9]])},
{'Y': array([[1, 9],
[0, 9]]),
'X1': array([[1, 0],
[0, 0]]),
'X2': array([[0, 9],
[0, 9]])},
{'Y': array([[2, 1],
[9, 0]]),
'X1': array([[1, 1],
[0, 0]]),
'X2': array([[1, 0],
[9, 0]])}]